



No.16bis、No.15、No.13 の魅力は、手頃な値段であるにも関わらず、ピックガードと
ヘッドの部分に貝の装飾があることです。
また、フレットにも、ポジションマークとして貝の装飾が使われています。
やはりカラーチェマンドリン魅力といえば貝の装飾。
まずは、これら3つの「顔」をとくとご堪能下さい。



少しずつではありますが、ピックガードの形・アームガードの形が異なっています。
勿論、貝の装飾のデザインも異なっていることが分かります。
どのデザインがいいかは、お好み次第でしょう。
因みに、側面は次のようになっています。


16bis はクラシコCと同じで、彫り込みのあるリブになっています。
それに対して、15 と 13 は滑らかなリブの仕上がりになっています。


まずは、画像をご覧下さい。


やはりカラーチェのマンドリンは、素敵です。
26と24の魅力は、シンプルなフェイスにあります。
16bis,15,13のように貝の装飾で彩られている「顔つき」が好みでない方は、こちらがお勧めです。
実は、26のフェイスは、クラシコAに通じる物があります。
下の画像をご覧下さい。パッと見、どちらも同じピックガードのデザインのようにも思われます。
(厳密には違いますよね。よぉくご覧下さい)

クラシコAやB、C のようなシンプルなデザインが好みの方は、これら26,24が
お勧めです。
因みに側面はどうなっているかというと・・・

-
700,000円(税込770,000円)
-
700,000円(税込770,000円)
-
600,000円(税込660,000円)
-
280,000円(税込308,000円)
-
460,000円(税込506,000円)
-
420,000円(税込462,000円)
-
2,400円(税込2,640円)