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店長紹介
店長の 中鉢 晋 です
「チュウバチススム」と読みます。

高校・大学とマンドリン部に所属しておりました。
両方とも、2ndのパートリーダーをやっていました。
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まずは、下の写真をご覧下さい。これで、大まかなことがお分かり頂けると思います。


 基本的には、クラシコBは、クラシコAの装飾部分を取り除き、シンプルな
仕様となっています。

表面は、ピックガードのデザインもフレット数も全く同じです。

勿論、見た目だけでなく、使用している素材も同じです。
(指板が黒檀、表板がドイツ松)

違うのはヘッドとアームガードの部分です。

続いて、側面。クラシコAは彫り込みのあるリブになっていますが、クラシコB
には彫り込みがありません。

でも材質は同じでメイプルです。

ヘッドの部分もクラシコAは渦巻きタイプなのに対して、クラシコBはプレート状
になっています。

なお、ネックの裏の部分はAとBでは材質が異なっていることが分かります。
(Aがメイプル、Bがローズウッド)

以上がクラシコAとクラシコBの違いになります。

繰り返しになりますが、クラシコBはクラシコAの装飾部分を取り除いており、
シンプルで、かつお財布にもやさしい仕様になっていることがお分かり頂ける
と思います。



普通に考えれば、A、B、Cというランク付けになりますので、クラシコCは
クラシコBよりも値段が安いと思いきや、そうではありません。

実は、クラシコCの方がクラシコBよりも値段が高くなっています。

日本人にはあまりなじみのない楽器かもせれませんが、クラシコCは、
知る人ぞ知る名器です。

一言で言うと、クラシコCは、クラシコBとNo.16bis の両面を兼ね備えています。

下の画像をご覧下さい。



実は、クラシコCとクラシコBは全く同じ「顔つき」をしています。

少なくとも表から見ただけでは、この2つを区別することはできません。

では側面はどうでしょう。



側面から見ることによって、初めてクラシコCとクラシコBを見分けることができます。

クラシコCの側面は、16bis と同じ仕様になっています。

なお、カラーチェマンドリンの10番台には、No.13, No.15, No.16bis の3つが
ありますが、この中でボディに彫り込みのあるのはNo.16bis だけです。

彫り込みがある分、職人さんの手間がかかっています。

見えない部分にこそ手間をかけているのがクラシコCの特徴です。

これが、名器と言われるゆえんです。

知る人ぞ知る名器、是非あなたのお手元に置いてみてはいかがでしょう。
 

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