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店長紹介
店長の 中鉢 晋 です
「チュウバチススム」と読みます。

高校・大学とマンドリン部に所属しておりました。
両方とも、2ndのパートリーダーをやっていました。
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カラーチェマンドリンには、いろいろなタイプがあります。

No.26 とか 16bis、クラシコB、クラシコAなど、実に様々な種類がありますね。

更に、クラシコAにはいろんなタイプがありますので、何が何だか分かりづらい
と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで、クラシコAについて、細かく説明しましょう。

下の写真は、クラシコAのスタンダードタイプ(標準版)です。
ヘッドは「ナポリヘッド」です。

1.ヘッドは、ローマヘッドとナポリヘッドの2種類あります。
お好みのヘッドを選べますが、ローマヘッドを選ぶと、金額が割高に
なります。

2.オプションで、ピックガードに貝の装飾を入れることができます。
(クラシコAスペシャル)

3.フレットの素材をグレードアップすることができます。
 1と2に関しては、ご存知の方も多いと思いますが、フレットの素材
については、メーカー関係者以外の方はあまりご存知ないと思いますので、
ご説明します。

通常は、銅と亜鉛、ニッケルの合金が使われています。
イタリア語で「alpacca」と呼ばれる合金で、日本語では「洋白」と
呼ばれています。
オプションにより、inox(ステンレス)にすることができます。
ステンレスにすることで、より長持ちをするとのことでした。
なお、ステンレスにすれば、その分、金額が高くなります。

当店では、3のフレットに関しては、基本的には、標準的な「洋白」を
使用した楽器を扱っています。

勿論、ご希望があれば、ステンレスにすることも可能です。



実は、厳密には、アンナマリアは「クラシコA」ではありません。

何故か、日本のあらゆるショップでは、「クラシコAアンナマリア」として
販売されているようですので、当店でも混乱を避けるために「クラシコA」
に分類しております。

でも、アンナマリアは厳密には「アンナマリア」という分類になります。

アンナマリアとクラシコAの最大の違いは、「顔つき」にあります。

具体的には、サウンドホールの形が異なっています。

アンナマリアの方がホールが大きく、かつ、多少ネックよりに位置している
ことがわかります。

勿論、この辺のデザインについては、音の響き方なども十分に計算して
作製しているんだと思います。

それ以外の使用については、アンナマリアもクラシコAも同じです。


1.ヘッドがローマヘッドとナポリヘッドの好きな方を選べること。

2.フレットのオプションとして、銅と亜鉛、ニッケルの合金である
「洋白」か、ステンレスを選べること。

この2点は、どちらにも共通のオプションです。

ただし、ピックガードの装飾については、アンナマリアが標準で付いている
のに対して、クラシコAの場合には、オプションになります。
(クラシコAスペシャル)

 

下の画像をご覧下さい。
右が通常のアンナマリア、そして左が特注版(プロトタイプ)です。



以前、メーカー(カラーチェ)にアンナマリアが欲しいことを伝えたところ、
ピックガードの装飾模様を自分の好きなデザインに変更できますよと
言われました。

その時点でメーカーがプロトタイプを作製しているということで、早速
写真を送って頂きました。

それが上の写真(左)というわけです。 

よく見ると、ピックガードの「輪郭」は同じなのですが、中の模様が
違っているのが分かります。

ただ、残念なことに、最終的にこの楽器がどのような「顔」に仕上がった
のかの写真を入手することはできませんでした。

例えば、犬を飼っている方であれば、その犬種のシルエットにしてもらう
とか、好きな花などのデザインを装飾してもらうとか、いろいろ考える
ことができます。

勿論、貝を使用していますので、お願いする場合には、あらかじめ
メーカーと図案の段階から打ち合わせをしていく必要があります。

プロトタイプにすれば、その分、割高にはなりますが、世界に1台
しかない、あたなのためだけにつくられたアンナマリア
(あるいはクラシコA)を手にすることができます。

当店では、プロトタイプのご要望も承っておりますので、興味の
湧いた方は、是非お問い合わせ下さい。

因みに、このオリジナルデザインについては、アンナマリアとクラシコA
でのみ扱っているとのことでした。
(プロトタイプの場合、「ピックガード」以外の部分については、アンナマリア
もクラシコAも通常版と同じになります)

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